2025年
5月
08日
木
2024年
10月
08日
火
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2024年
9月
22日
日
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2024年
6月
18日
火
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2024年
6月
07日
金
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2024年
5月
27日
月
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2024年
5月
02日
木
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2024年
4月
16日
火
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2024年
4月
02日
火
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2024年
3月
11日
月
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「潮目」[P10号 (530×410mm)]
価格:¥110,000(税込)
「揺るぐ」[P8号 (455×333mm)]
価格:¥110,000(税込)
「ゆくえ」[A3判 (420×297mm)]
価格:¥88,000(税込)
「トルコキキョウ」
価格:¥22,000(税込)
「あの入道雲へ」[0号]
価格:¥35,000(税込)
「実り」[SM ]
価格: ¥40,000(税込)
2024年
2月
29日
木
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2023年
8月
14日
月
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2023年
7月
26日
水
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2025年
11月
05日
水
2025年
11月
05日
水
会期:11月16日(日)~24日(月)会期中無休
開室:13:00~19:00(最終日~18:00)
〈出品作家〉
金沢美術工芸大学 大学院:佐伯龍進 (修士課程 日本画1年)
金沢美術工芸大学 学部:斎藤 響(日本画3年)、根本数杜(日本画3年)、
福岡朋佳(日本画3年)、宮原真生葉(日本画3年)
以上計5名(敬称略)
〈ご案内〉
今回は少人数の展示ではありますが、個性的で力作が多い展示です。
2025年
9月
12日
金
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2025年
9月
12日
金
第四回『立葵の彩り展』が傳通院・書院にて開催
会期:10月3日(金)〜9日(木) 会期中無休
開催時間:11時~17時 (最終日~16時)
イベント:10月4日(土)14時~16時
・第三回『傳通院賞』授与式
・展示作家による作品コメント
・荒井経教授による作品総評
2025年
9月
12日
金
会期:9月14日(日)~22日(火)
開室:13:00~19:00(最終日~18:00)
出品作家:多摩美術大学 日本画専攻(敬称略)11名
4年生:伊藤大桜、岩田亜人夢、岡山昇平、川谷桃子、酒井望玖
3年生:安齋詩寧、内山夏歌、小野朗路、木住野瑞紀、久保愛実、安井孝汰郎
2025年
7月
20日
日
会期:2025年7月20日〜26日 会期中無休
展示時間:13:00〜19:00(最終日〜17:00)
展示室:番町ハイム 227号室(千代田区二番町2-1ー227)
2025年
6月
23日
月
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2025年
6月
12日
木
会期:2025年6月21日〜30日 会期中無休
展示時間:13:00〜19:00(最終日〜17:00)
展示時間:13:00〜19:00(最終日〜17:00)
出品作家:東北芸術工科大学 日本画 学部3年
大島彩華、曾我音羽、十川匠 、中里陽愛、中原里莉子、花輪ひなた、林靖
2025年
6月
06日
金
2025年
6月
06日
金
会期:2025年6月7日〜16日 会期中無休
展示時間:13:00〜19:00(最終日〜17:00)
展示時間:13:00〜19:00(最終日〜17:00)
出品作家:東北芸術工科大学 洋画・日本画の学部生
洋画4年/橋本健太郎
日本画3年/齋藤佑衣、尾崎綾香、坂本寛人、森史佳、立石千和
2025年
5月
08日
木
2025年
5月
08日
木
期間中は「開催中展示会の作品」ページにて全作品をご覧いただけます。
会 期:2025年5月17日~26日 会期中無休
開廊時間:13:00~19:00(最終日~17:00)
展 示 室:番町ハイム 227号室(千代田区二番町2-1ー227)
出品作家:日本画専攻
大学院修士 1年/月月月、角屋 凜、郁 子恒、高 添羽
学部 4年/ 藤原 珠菜、 堀江 千種、石橋 美稀
〈ご案内〉
本展は院生と学部4年生による作品展示です。
この年代になりますと、作品に個性が表れてくるのでしょうか?
独創的で味のある作品がみられます。
彼らの展示作品が楽しみです。
2025年
4月
18日
金
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2025年
4月
17日
木
会 期:2025年4月19日~28日
開廊時間:13:00~19:00(最終日~17:00)
展 示 室:番町ハイム 227号室(千代田区二番町2-1ー227)
出品作家:大学院/修士課程1年、熊﨑 敦士、中島 梨瑠、和久田 尚希
学部4年/天野 彩音、岡田 玲奈、中村 汐里、廣瀬 芽依、藤田 大翔
学部2年/黒太 雪乃、長谷川 菜奈子
2025年
2月
15日
土
2025年
2月
13日
木
『芽生えの会』展は耀美術とゆかりある8美大の若き学部生・院生を対象にした展示であり、
作家としての自覚が芽生える場所でもあります。
耀美術は創設時以来「若き作家の後方支援一環として、彼らの展示スペースを確保したい」との理念を掲げ、
今日まで画廊界に関わってきました。これからも展示される8美術大学の初々しい彼らの作品を味わって下さいませ。
記
展示名:第一回『芽生えの会』―東京藝術大学 有志(企画担当・村松辰之助)
会期:2025年2月15日(土)~24日(月) 会期中無休
開廊時間:13:00~19:00(最終日~17:00)
展示室:番町ハイム 227号室(千代田区二番町2-1ー227)
出品作家:油画専攻/村松辰之助(3年)、久永伶央(3年)、赤松七海 (3年)、藤田汐海(3年)
日本画専攻/山崎耕(3年)、セキネ(3年)、杉村瑞季(2年)
〈ご案内〉
今回の展示作家は全員が学部生で、ジャンルも異なり、画風も表現も多種多様の作品出品です。
荒削りの部分もあるかもしれませんが、彼らの初々しい作品をご高覧下さいませ。
2025.2.12
耀美術代表 富田光明
2025年
1月
14日
火
新年あけましておめでとうございます。
皆様におかれましては、佳き新年を迎えられたと拝察しております。
なにとぞ今年もよろしくお願いします。
さて耀画廊にとりましては、昨年は忘れ難き年でありました。
事情により耀画廊が閉廊となり、多くの美術愛好家をはじめとし、
作家及び耀画廊関係者皆様には大変にご迷惑をおかけしました。
皆様のご理解・ご協力により12年間支えられた‘耀画廊’は、
昨年12月15日最後の展示をもって幕を閉じましたが、
今年新たなページを開くことにいたしました。
新たなページが開かれる今年は、「方円の器に従う水」のように、
柔軟に日々を過ごしたいと願っております。
令和七年(2025年)元旦
耀美術代表 富田光明
2024年
11月
19日
火
本展の第四回『四季花鳥画展ー受け継ぐ心ー』が、耀画廊閉廊に伴って最後の画廊展示となります。
第一回から第四回のDMを手にしながら、当時の各展示を思い出しますと、
各展示にはブレない信念が脈々と流れているのに気づくのである。
これは日本の伝統を尊重しつつ、現代の鼓動に共鳴し、伝統的な画法の指導を受け、
「四季花鳥画」の真髄を学んだ弟子達の「師とその弟子たちの共演」であったと思う。
今日の時代であるからこそ、このような伝承が次の時代に豊かな文化を生み出す土壌を耕すことでしょう。
ー耀画廊主 富田光明(作新学院大学名誉教授)
出品作家:平八一門の作家たち
佐藤平八、田中光八、森田裕八、中上彩、中上清子
2024年12月10日(火)〜15日(日)
12:00〜19:00 (最終日 〜17:00) ※会期中無休
2024年
11月
05日
火
第3回目となります『めぐる獣』は來年2025年の干支に因んで、「巳」をテーマにした展示です。
ウィキペディアによりますと、巳は十二支の中で最も生命力を持った動物といわれ、
巳年生まれの人は、粘り強く努力家でお金に困らないと言われております。いかがでしょうか?
ー耀画廊主 富田光明(作新学院大学名誉教授)
出品作家:多摩美術大学卒業・修了
新堀菜生、 前島愛由、判治郁奈 、 櫻井伽奈子
2024年12月2日(月)〜8日(日)
12:00〜19:00 (最終日 〜17:00) ※会期中無休
2024年
11月
02日
土
実力作家を取り上げてきた耀画廊女流作家展。今回も本展ラインナップに相応しい二人だ。
彼女たちに共通する主題は花と風景。伴戸の花は凛とした佇まいが在り、風景は画面の広さよりもより広い。
野口は風景の中に花があり、花の中に季節や風を纏う。長いキャリアを持つ二人だが意外にもいままで出品接点は無いという。
双方のコントラストにより奏でられるハーモニーが楽しみでならない。
—佐藤美術館 学芸部長 立島惠
出品作家
野口満一月/東京藝術大学大学院 博士後期課程満期
伴戸玲伊子/女子美術大学大学院修了
2024年11月22日(金)〜28日(木)
12:00〜19:00 (最終日 〜17:00) ※会期中無休
2024年
11月
01日
金
耀画廊で第二回目の『原澤享輔・個展』となります本展の作品群が楽しみです。
第一回目の個展(2023年)から一年が過ぎ、院展等で精力的に展示発表を
している、素晴らしい彼の成長がみられるのも楽しみの一つです。
今回はどのような切り口で画面が構成されているのだろうか?
ー耀画廊主 富田光明(作新学院大学名誉教授)
原澤亨輔
東京藝術大学大学院博士課程1年在籍
2024年11月11日(月)〜17日(日)
12:00〜19:00 (最終日 〜17:00) ※会期中無休
2024年
10月
22日
火
耀画廊は2012年9月千代田区九段南に呱々の声をあげ、2015年9月には現在の三番町に移転し、
皆様の温かいご支援により、今日まで12年間画廊を営むことができました。
紙面をもって深謝申し上げます。
しかしこの度事情により本年12月をもって閉廊することにいたします。
耀画廊で展示下さった多くの作家達、将来を期待し若き作家の作品をご購入下さった方々、
及び耀画廊の活動をご理解・ご支援下さった美術愛好家、関係者の皆様には心より感謝申し上げます。
お陰様で楽しい充実した12年間を過ごすことができました。
耀画廊での展示は本年12月15日をもって終了となりますが、
『立葵の彩り展』は来年も傳通院(小石川)で耀美術として継続開催いたします。
尚 耀美術の事務所を二番町に設立し、来年初頭から緩やかな活動を始動したいと考えております。
確かに新事務所は耀画廊のようなスペースとはいきませんが、
まず耀画廊創設当初の「若き作家達に展示の場を提供し、作家と共に芸術を愛する」という原点に戻り、
その理念を実践・継承するためにも、若い作家の作品展示のスペースを確保したいと願っております。
詳細は後日HPにてお知らせいたします。
耀画廊の展示は残り僅かとなりましたが、なにとぞご來廊・ご鑑賞下さいませ。
尚、ご質問等ございましたら、080-3602-9116までご連絡ください。
2024年10月吉日 耀美術代表 富田光明
2024年
10月
08日
火
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